« July 2007 | Main | September 2007 »

2007.08.31

沖縄の心学んだ

フロンティアエイジ8月号 第11面より

沖縄の心学んだ 第3回琉球大学シニア短期留学
 
 国立大学法人・琉球大学(岩政輝男・学長、沖縄県西原町)での講義と各種の現地体験を通して沖縄を丸ごと学ぶ第3回「琉球大学シニア短期留学」が6月30日まで2週間の日程で開かれ、60~70 歳代の15人(女性9人)が参加。思い思いの「沖縄学」修得に励んだ。
200708113

 沖縄の歴史や文化への理解を深めてもらおうと願う同大学とフロンティアエイジなどの協働で開いており、今回は最高齢の榎原千賀司さん(77=明石市)や2年連続参加の女性ら関西6人、東京3人と仙台から那覇までの各地の人たちが参加。

 平日午前に90分の2講義があり、琉球の歴史、沖縄の観光、食と健康・長寿、亜熱帯の森、サンゴ礁、方言や琉歌などのテーマが取り上げられた。例えば3日目の「首里城とその復元」では、復元作業や93年のNHK大河ドラマ「琉球の風」の時代考証にかかわった高良倉吉教授(琉球史)から、交易で栄えた琉球王国の歴史、政治・文化の中心だった首里城の役割などを学んだ。講義の後は首里城、浦添市美術館、王国初期の王陵とされる「浦添ようどれ」など、講義に関連した施設を見学した。

 午後は自由時間で三線や琉球舞踊の講座、薬草園見学と薬膳料理の会、ビーチパーティー参加、海洋健康施設見学などで過ごし、週末には石垣島を訪ねた人もいた。講義最終日の29日には参加者に修了証が渡され、琉球舞踊を鑑賞しながら琉球料理の会食を楽しんだ。

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.30

「加賀」を究める2週間

フロンティアエイジ8月号 第11面より

「加賀」を究める2週間

 金沢大の第1回シニア短期留学  25人限定で10月~11月

 琉球大、鹿児島大、別府大など九州・沖縄地区で実施して好評の「シニア短期留学」を今秋、北陸では初めて国立大学法人・金沢大学で10月28日から2週間の日程で開講します。加賀100万石の城下町・金沢は江戸期の情緒を最も残す都市といわれます。この街に2週間滞在し、その歴史・文化や伝統芸能、伝統工芸などをじっくり学ぼうという企画。金沢大学がカリキュラムを組み、フロンティアエイジと日旅九州エンタプライズが協働参画、石川県観光交流局なども協力します。
200708111

 大学では毎日午前中、城下町金沢や兼六園=写真=の魅力、和菓子、加賀友禅などの伝統工芸、文豪・泉鏡花についてなど、同大学教授らによる集中講義が行われ、午後は講義と連動した現地講座。金沢城や冬の風物詩である兼六園の雪吊り作業の見学、作家・五木寛之、泉鏡花ゆかりの地を歩くほか、竹久夢二が滞在した湯涌温泉や、50年ぶりに復活した「菓子懐石」を楽しんだり、薬草園を訪問する講座もあります。オプションとして友禅の染色、蒔絵体験という加賀ならではのプランも用意されます。

 また期間中の休日には、前田家ゆかりの史跡めぐりのバスツアーや、ちょうどこの時期に開催される大学祭「金大祭」で学生気分も味わえるという多彩なプログラムになっています。

 50歳以上が対象で定員25人。参加費は宿泊費(朝食付き)込みで1人24万9000円(2人参加ならツイン利用で1人24万2500円)。

 10月5日までの受け付けですが、定員に達し次第締め切られます。問い合わせは日本旅行関西企画旅行支店TEL06・6209・0707へ。

 この短期留学の説明会が9月14日14時半から大阪市立総合生涯学習センター(梅田・駅前第2ビル)で開催されます。

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.29

ファームパークへ行こう NO.5

フロンティアエイジ8月号 第8面より

農業公園へ行こう NO.5

 但馬牧場公園

  牛を知り味わう 遊びの場広々

 アメノヒボコが新羅から但馬海岸に着いた時、連れてきた牛を育ててほしいと住民に頼んだのがこの地の牧畜の始まりという。鎌倉期の「國牛十図」に但馬牛の特徴が示されており、神戸牛、松阪牛ももとは但馬牛だ。
200708089

 この値打ちを知らせようと1994年(平成6年)10月、兵庫県が愛宕山一帯10ヘクタールに開園。上部からラベンダーが咲く花園、放牧地(冬はスキー場)、人工芝そり滑り場、芝生広場、但馬牛博物館、まきばの宿、レストラン、小動物舎が展開。左下にダチョウ、ワラビー、山羊、ウサギが群れる動物ふれあい広場。右斜面には放牧地、但馬牛の大動物舎。子供たちが存分に楽しめる丘陵が広がる。

 牛博物館には改良の歴史や特徴を知る資料と骨格標本や剥製も並ぶ。但馬では約7000頭が飼育されており「売られて行くと3、4日は元気がなくなる」のが、畜産農家の心情だそうだ。

 にわかな激しい雨で、パターゴルフの親子もそり滑りの子供たちも屋根の下へ走り込んだが、そこは小動物舎で真っ白な毛の子山羊がみんなの人気の的。レストランも生粋の但馬牛(但馬牛ステーキセット5500円=要予約=や牧場公園定食1850円など)を味わえるとあって、なかなかのにぎわいだった。

 様々なイベントを企画しており、8月は「ペアマッチ・グラウンドゴルフ」(4日)「そうめん流し」(12日)「そば打ち体験」(19日)「宝探し」(26日)を予定。1週間前までに予約すれば大人150円、中学生まで70円で「ソーセージ」(別に材料費1000円)「肉のたたき」(同2400円)「パフェ」(同250円)作りも楽しめる。

 JR山陰線八鹿・浜坂駅からバスで湯村温泉へ、そこから循環バスで牧場公園へ。車なら中国縦貫道で福崎-和田山-湯村温泉-牧場公園。公園事務所はTEL0796・92・2641。 (崎)

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.28

ファームパークへ行こう NO.4

フロンティアエイジ8月号 第8面より

農業公園へ行こう NO.4

 氷室の郷

  珍鳥が広告塔役 田植え体験も

 「ダチョウのいる農業公園」にひかれ、氷室の郷を訪ねた。JR山陰線八木駅から北東へ約4キロ、深緑の青田に浮かぶ三角屋根が目的地だ。三角屋根の脇には赤を基調とした壁の建物が並び、大きくウエーブした屋根が施主たちの遊び心をしのばせる。正式名称は南丹市八木農村環境公園「氷室の郷」。第三セクター方式で運営されている。
200708087

 00年(平成12年)、合併前の京都府船井郡八木町時代にオープン。施設長の人見芳朗さんは「「都市と農村の架け橋」を目的に設立。『体験してもらう』ことにウエートをおいています」という。

 2万5000平方メートルの敷地には菜園、花壇、果樹園があり、ダチョウ7羽、孔雀11羽、カモ11羽が飼育されている。他に近くの農家から借りた5000平方メートルほどの水田もあり、京都からの子どもたちが田植えや収穫を楽しみにしているそうだ。

 ダチョウたちはオープン当初からここの「広告塔」役を務める。5羽のメスが1年に産む卵は50個程度で1個3000円で販売される。全部売れてもえさ代をまかなえないが、今もバスを連ねてダチョウを見にくる幼稚園児が少なくないそうで、その広告費と思えば十分に見合うという。

 「だれもが楽しめる田園空間」が売りで、敷地の周囲に柵はなく入園無料。直営レストランで使う野菜類はほとんど園内産で、500円の日替わり定食はおいしかった。毎週土曜日の「やぎの朝採り市」も安さで評判。

 体験メニューもそば打ち、紙すき、陶芸、七宝焼き、パン・味噌・ソーセージづくりなど多様。決められた日にしか実施されないものもあり、いずれも予約が必要。2月の豆凧作り、4月のわんぱくDAY、7月の涼々まつり、11月の収穫祭が4大イベントだが、今は9月下旬~11月上旬の芋ほり体験者を募集中(1人1株300円)。詳細はhttp://himuronosato.jpかTEL0771・43・1128へ。 (徹)

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.27

ファームパーク NO.3

フロンティアエイジ8月号 第8面より

農業公園へ行こう NO.3

 サバーファーム

  様々な実りの香 目も舌も至福

 入園するとまず赤と青計2万株のサルビアで埋まった約5千平方メートルの花畑に出る。春はポピー、秋はコスモス、冬は葉牡丹へ変わる。向こう側に鈍く光って広がるブドウのハウスでは、早生品種のヒムロッドが収穫期で、休日にはハウスに家族連れ客らの歓声がわく。
200708085

 富田林市の住宅地から奈良へ向かう国道309号は、板持トンネルを境に田園風景へ一変する。一帯の東條地域では00年までに大阪府の農地開発事業で約106ヘクタールが整備された。観光農園はその一角の約20ヘクタールで開園15周年を迎えた。年約10万人が来園する。

 ブドウ畑が約5分の1を占め、40~50メートル幅で約1キロ続く。バッファロー、スチューベン、ベリーAが次々に収穫期を迎え、食べ放題の「ぶどう狩り」(大人900円、子ども500円)が9月下旬まで楽しめる。

 サツマイモ、タマネギやミカン、クリなど収穫体験の場は多い。入園料とは別に体験料が必要だが、完熟のミディトマトが12個300円などと安く、堺市から来た母子の袋には自分たちで掘ったジャガイモ、ニンジン、ゴボウなどが入っていた。田植えやサツマイモ、コスモスなどの植え付け体験もできる。

 芝生広場、遊具のある子ども広場、パパイアなどが実る温室、ハーブ園、バラ園などが整い、押し花教室、ジュースやジャムづくりなどのイベントも多い。レストランでは地元産野菜中心の「旬菜セット」(750円)、売店では「いちごかき氷」(250円)が人気で、農産物直売所も好評だ。

 農園名のサバーは「香り」や「実り」を表すフランス語とか。市民から公募し「さまざまな香りにあふれた収穫の場」の意味でつけられけた。入園料は大人700円、中学生まで300円。近鉄富田林駅からバス約20分。TEL0721・35・3500。 (清)

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.26

年金への怒りどう晴らそう

フロンティアエイジ8月号 第13面より

年金への怒りどう晴らそう

 裏技伝授セミナー

 裏技伝授セミナー年金をめぐって大きな混乱が続いているが、制度改変で受け取り開始年を先送りされ、怒りに燃えて年金の仕組みを徹底研究した元サラリーマンが31日午後6時半から大阪市中央区の大阪産業創造館(地下鉄堺筋本町)でセミナー「社会保険庁が言いたがらない年金制度」を開く。

 講師の平井雅晴さんは昭和21年生まれ。繊維大手を退職し、中高年の再就職を支援する企業で働いてきたが、60歳を迎えても年金をもらえないばかりか、年限延長によってもらうべき年金が500万円も減る現実を知った。06年4月施行の改正高年齢者雇用安定法はこれから60歳を迎える人に有利な法律に見えるが、実は年金財政破綻のツケを先延ばしするだけのものという。

 対抗手段として▽フルタイムでなく月の4分の3以下で働く▽人が遊ぶ週末・祝日に働き高く稼ぐ▽厚生年金に加入しない働き方で年金を受け取るなど、元気なうちに年金を少しでも多く受ける裏技を伝授、「60歳からの新しい働き方」を提案する会社を立ち上げた様子を語る。

 定員100人(先着順)、参加費3000円。申し込みは氏名・年齢・住所・連絡先を(株)らくコンサルティング(FAX06・6393・0938またはeメールhirai@rakucon.co.jp)へ。

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.25

お金のことはすべてわかる

フロンティアエイジ8月号 第13面より

トライ&エンジョイ

 お金のことはすべてわかる金融経済講演

 中立・公平な立場からマネー情報を提供する大阪府金融広報委員会事務局(〒530-8660大阪市北区中之島2-1-45、日銀大阪支店内)が29日14時から、大阪・ドーンセンター(京阪、地下鉄天満橋)に伊藤元重・東大大学院教授(政府税制調査会委員)を招き、金融、経済に関する質問に答える講演会「わたしたちの暮らしとお金」を開く。

 定員500人、無料。参加希望者は住所・氏名(フリガナ)・TEL・講演会を知った新聞名などを明記し、質問事項があればその内容を添え、はがきかFAX(06・6233・6080)で申し込むと入場券が返送される。

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.24

ファームパーク NO.2

フロンティアエイジ8月号 第8面より

ファームパークへ行こう NO.2

 奈良県フラワーセンター

  無休で無料開放 エコの草分け

 奈良県フラワーセンター(大和郡山市額田部南町)に着いた途端「カンカン」「カンカン」。シンボル・花時計にセットされた時鐘だ。30分ごとに鳴る陽気な音に誘われて目を向けると、楕円形の外側から夏スミレとも呼ばれるトレニア、尊敬・燃える心・知恵などの花言葉のサルビア、夏季に人気の別名アメリカンブルーのエボルブルスが並ぶ。
200708083

 花時計を取り囲む1600平方㍍の花壇・宿根草園には、メランポジウム、ラベンダー、ベゴニア、ペチュニア、マリーゴールド・・・。赤、ピンク、黄、紫と妍を競う夏姿は暑さを吹き払う。温室、洋風庭園、ロックガーデンなどもあり、7581平方メートルの敷地にラン、バラ、花木、山野草、水生植物など約600種類を保有する。

 フラワーセンターが開園したのは1974年(昭和49年)。今でこそエコブーム、園芸ブームだが当時、「花と緑を生活に」を掲げた自治体の施設は関西地方で珍しかったという。もっと珍しいのは入園料はもちろん、園芸教室(材料費別)、園芸相談も無料で運営されていること。菊、シクラメンなど全国でも有数の切り花・鉢花産地である奈良県ならではの県民サービスといえようか。

 1年間の入場者は5万人、30回以上開く園芸教室は応募が定員の2倍になる場合も少なくない。盆栽など展示会の予約はいっぱいだし、電話による園芸相談も500件前後。校外学習の小学生らも多い。周辺にはファミリープール、運動公園などがあり、豊かな緑は涼気と静寂をもたらす。家族ぐるみで楽しむ夏向きスポットだが、徒歩圏内に食堂や売店はない。

 近鉄ファミリー公園前駅すぐ。年末年始の12月28日~1月4日以外は無休なのもうれしい。開園時間は9時~16時半。園芸教室は県内在住者に限るが、入園、相談には制限がない。TEL0743・59・0075。 (鶴)

| Comments (0) | TrackBack (4)

2007.08.23

ファームパーク NO.1

フロンティアエイジ8月号 第8面より

農業公園へ行こう NO.1

 楽しさと驚きと ご馳走と癒しと

 ブルーメの丘  牛の乳房に触れ 地ビール求め

 JR近江八幡駅からバスで約50分。滋賀農業公園ブルーメの丘は茶色の屋根に白い壁、ひと目でわかるのだが、バス停から歩いてさらに10分。広い無料駐車場の混み具合からも車で来るべき所と実感。ブルーメはドイツ語で「花」。バイエルン州ノイシュタット市と提携し、農業体験型公園として10年前に開園し、門をくぐると手入れの行き届いた季節の花々が通路を飾る。周囲も牧歌的雰囲気の建物が並ぶ。
200708081_2

 街、牧、遊などの6エリアに分かれる。街の広場でワゴン車から漂うソーセージを焼く香ばしいにおいに心ひかれながらまず奥の牧場へ急ぐ。

 広い牧草地にゆったりたたずむ羊と馬。ふれあい体験コーナーは、ウサギのだっこやジャージー牛の乳搾りの時間になるとたくさんの家族連れが集まってくる。最初に挑んだ男の子は「出ない」と首を振っていたが、コツを教えてもらった途端にお乳が勢いよく飛び出し、まわりからも大歓声。その牛の大きなおなかには10月出産予定の赤ちゃんが入っているという。

 羊や馬に餌を近づけると器ごとかじりつき、あっという間に平らげる。2人の子どもを連れていた京都市内からという若い夫婦は「普段さわることのない動物たちとふれあわせてやりたくて」と満足そう。3世代で楽しむ家族も多く見られた。

 ゆるやかな丘陵は甲子園球場の8倍の広さ。園内を黄色い機関車型バス「チューチュートレイン」で回るのも楽しい。7月・8月は広大な斜面にヒマワリが輝く。

 入園料は大人800円、子ども400円。地ビールが人気だが、飲酒運転の取り締まり強化後は園内で飲まれる量が減り、お土産用に力を入れているという広報担当者の話に、バスでの訪問が正解だったかもと思い直し、帰りのダイヤを気にしながらソーセージとパンと地ビールを買い求めた。TEL0748・52・2611。 (養)

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.22

音の裏側

フロンティアエイジ8月号 第7面より

音の裏側 「ここにも王子が」

 真夏の夜の夢「星空ファミリーコンサート」が8月25、26両日午後7時半に開演されます(雨天中止)。今年は6月に結成されたばかりのセンチュリー・ユースオーケストラが両日に分かれて出演し、中学・高校生から若者までのメンバーがフレッシュなサウンドを披露します。

 センチュリーとの合同演奏だけでなく、ユースの単独演奏もありますので、いつもの年とは一味違った「星空」になりそうです。小柄な中学生が自分の背丈ほどのチェロを背負ったりしてオーケストラハウスに集まって来る様子はとても“可愛い!”のですが、弾き始めると大人そこのけ、なかなかの迫力です。

 今年は「オペラな夜」がテーマ。「セビリアの理髪師」や「カルメン」など、おなじみの曲の数々を演奏し、聴きどころいっぱいの星空ファミリーコンサートになるでしょう。入場は無料ですが、両日とも先着2000人ですのでお早めに。 (大阪センチュリー交響楽団事務局長・出野徹之)

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.21

BBL(ビルボードライブ)大阪26日発進

フロンティアエイジ8月号 第7面より

「BBL(ビルボードライブ)大阪」26日発進

 超大物から新星まで多彩に

 1990年からの17年間に約1600組のアーティストを迎えてき(株)阪神コンテンツリンク運営の「大阪ブルーノート」がいよいよフィナーレ。

 1・2日のAkikoに続き、3~8日はジャズサックスの渡辺貞夫が最後のステージを飾る。

 エントランス部分を中心に改装を施し、26日に「ビルボードライブ大阪」として新たなスタートを切るが、オープニングを飾るのは強力ユニットのスティーリー・ダン。

 ロック史に輝く名盤を残すドナルド・フェイゲン&ウォルター・ベッカーをクラブサイズで聴く稀有な機会(9月1日まで=29日休演)。

 続いてSa-Ra(3・4日)、ノルウェーの若き天才アレクサンダー・ウィズ(6~8日)、そしてR&Bの大物Joe(10~15日=13日休演)らが続々と登場する。

 1)18時半、2)21時半(土日祝は30分繰り上げ)開演。予約・問い合わせTEL06・6342・7722。

 ビルボードライブは3店体制となり、新設の東京店はひとあし早く18日、福岡店は9月3日に開業する。

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.20

ファンタスティック・フォー

フロンティアエイジ8月号 第7面より

新たな敵と戦う4超人  ファンタスティック・フォー

 「スパイダーマン」より歴史の長いアメリカンコミック「ファンタスティック・フォー」が初めて映画化されたのは05年。そのスタッフ、キャストが再結集し、第2作「ファンタスティック・フォー:銀河の危機」を完成させた。

 宇宙基地での実験中に宇宙線を浴び、超人となって国を救った4人の男女。そのリード(ヨアン・グリフィズ)とスー(ジェシカ・アルバ)が全国民に祝福されて挙式する当日のニューヨークに突風が吹き荒れ、閃光が駆け抜ける。

 すでに宇宙でひとつの星を破壊していた強大なエネルギーは、駿河湾を凍結させ、エジプトに雪を降らせ、ロスに大停電を引き起こしていた。銀色のボードで飛ぶ未知の生命体(シルバーサーファー)、そして彼を背後で動かす存在をつきとめたファンタスティック・フォー。地球の運命を背負った新たな戦いが始まる―。

 ティム・ストーリー監督。92分。9月、ナビオTOHOプレックス、TOHOシネマズ二条ほかで公開。

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.19

60歳以上の演劇団

フロンティアエイジ8月号 第13面より

トライ&エンジョイ

 60歳以上の演劇代が新しい仲間求め教室

 箕面市立中央生涯学習センターの「60歳からの演劇入門」で学んだ人たちが立ち上げた劇団「すずしろ」が、新たな仲間を募る教室を28・30日・9月1日の3回開く。

 指導は映画「ラストサムライ」などに出演の俳優倉田操さん。参加費1500円。問い合わせは「すずしろ」の杉田さん(TEL072・727・0027)。

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.18

民話のミュージカル

フロンティアエイジ8月号 第13面より

トライ&エンジョイ

 子ら100人が熱演 民話のミュージカル

 堤を築いて川の氾濫と闘い、農作文化を守ってきた民話を素材にした門真市民ミュージカル「明日を吹く風(茨田の堤から)」が26日、門真市民文化会館で13時と17時の2回公演。

 公募参加の子どもたちを中心に100人が熱演。鑑賞には門真市民ミュージカルをささえる会への入会(1000円)が必要。申し込みは実行委員会事務局(TEL06・6906・8001)か門真市文化振興事業団(TEL06・6908・6000)へ。

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.17

仏教美術の名品から

フロンティアエイジ8月号 第6面より

慈覚大師円仁とその名宝 ~仏教美術の名品から~

 11日~9月24日、滋賀県立近代美術館(JR瀬田からバス)。

 円仁は比叡山で最澄の弟子となり、835年に唐に渡って12年、皇帝武宗の廃仏令による弾圧をも体験しながら修行と経典や仏具の収集に努め、帰国後は延暦寺に修法道場を建立するなど日本仏教の基礎を確立した。

 円仁に関わる資料や肖像のほか彫刻、工芸、書跡など、国宝19件、重要文化財50件を含む仏教美術の名宝約140件で、その足跡をたどる。1000円(前売り200円引)。月曜(9月17、24日除く)と9月18日休館。

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.16

巨匠と出会う名画展

フロンティアエイジ8月号 第6面より

巨匠と出会う名画展

 10月8日まで、兵庫県立美術館(JR灘、阪神岩屋)。大日本インキが運営する川村記念美術館(千葉・佐倉市)の所蔵品から選んだ約65点を、同館の改築に伴う休館にあわせて公開、関西では最初で最後の機会となる。

 「広つば帽を被った男」(1635年)を含むレンブラントの作品をはじめ、モネ、ルノワールらのフランス印象派からピカソを経てシャガールらエコール・ド・パリの画家たちの作品、さらに戦前から戦後へ体系的に収集された欧米の前衛美術作品、尾形光琳、長谷川等伯から横山大観、橋本関雪へ続く日本絵画の流れを6部構成でたどる。1200円。月曜(祝日の場合は翌日)休館。

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.15

世界遺産ナスカ展

フロンティアエイジ8月号 第6面より

世界遺産ナスカ展~地上絵の創造者たち~

 4日~9月24日、京都文化博物館(三条高倉)。紀元前後から7世紀にかけ、今のペルー南海岸地方に広く栄えたナスカ文化。

 大地をキャンバスとしてクモやハチドリなどを描いた有名な地上絵をはじめ、ナスカ文化は多くの謎に包まれている。不思議な図像が描かれた多彩色の土器、精巧な技術と多彩な色で織り上げた布、まばゆい金の装飾品。

 そして初公開される黒い瞳を持つ子供のミイラが、新たな想像力をかきたてる。幅10メートルの巨大スクリーンで地上絵上空のバーチャル遊覧飛行も楽しめる。1300円(前売り200円引)。月曜(祝日の場合は翌日)休館。

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.14

2007 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

フロンティアエイジ8月号 第6面より

2007 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

 25日~9月30日、西宮市大谷記念美術館(阪神香櫨園、阪急・JR夙川)。

 絵本の挿絵は人が触れる最初の絵画。幅広い年齢層を巻き込んだ絵本ブームの中で、表現も技法も多様化し続けている。

 毎年春、ボローニャでの見本市「児童図書展」に併催されるイラストレーションコンクールには、今年も58カ国2653組の応募があった。厳しい審査で選ばれた日本人17人を含む23カ国85組の作品のほか、06年のアンデルセン賞を受賞したドイツ人ヴォルフ・エァルブルッフの作品を展示する。800円(前売り200円引)。水曜休館。TEL0798・33・0164。

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.13

よみがえるマンモス展

フロンティアエイジ8月号 第6面より

よみがえるマンモス展

 10月8日まで、WTCコスモタワー特設会場(大阪・南港)。「愛・地球博」で話題をさらった冷凍のユカギルマンモス=写真=が関西圏に初登場。

 02年にロシア連邦サハ共和国のユカギル村の永久凍土から発見されたこのマンモスは、2本の牙を持つ頭部と左前足が冷凍状態で完全保存されていた。

 1万8000年の眠りからさめたありのままの姿が見られるほか、忠実に再現した復元模型、毛長マンモスの全身骨格標本、触れることができるマンモスの臼歯などを展示。

 その絶滅の謎やマンモスの発見が問いかける地球環境へのメッセージを考える。1200円。9~10月の木曜休館。

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.12

自然エネルギーを知る

フロンティアエイジ8月号 第13面より

トライ&エンジョイ

 自然エネルギーを知る5回講座の第9期生

 京エコロジーセンター(TEL075・641・0911)が25日からスタートする第9期生を募集中。

 専門家を迎えての5回講座で25日「自然エネルギー入門」、9月15日「太陽光・熱利用」、10月6日「雨水利用」、同27・28日「風力発電」、11月17日「自然エネルギー普及」。30人(先着順)。

 10月27日の宿泊費を含め1万4000円。申し込み・問い合わせは〒604-8124 京都市中京区高倉通四条上ル 高倉ビル305 気候ネットワーク事務所(TEL075・254・1011、担当・川瀬)。

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.11

漫画家ちばてつやの戦争体験

フロンティアエイジ8月号 第12面より

トライ&エンジョイ

 漫画家ちばてつやの戦争体験を聞く集い

 6歳の時に旧満州から引き揚げ、17歳で漫画家デビューし「あしたのジョー」「紫電改のタカ」などで知られるちばてつやさんが、赤塚不二夫さんたちと出版した「ボクの満州-漫画家たちの戦争体験」に寄せる想いを語る講演会が12日14時からピースおおさか(JR・地下鉄森ノ宮)で。

 定員250人、無料(入館料250円が必要)だが、TEL06・6947・7208かFAX6943・6080での予約順。15日までは、ちばさんの代表作を含む作品コーナーも併設。

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.10

ミス・ポター

フロンティアエイジ8月号 第6面より

あのウサギの作者の恋

 ミス・ポター

 世界で最も有名なウサギ「ピーターラビット」。出版から100年を経たこの絵本の作者、ビアトリクス・ポターの恋と生涯を描いた映画「ミス・ポター」がやってくる。

 まだ封建的な空気が漂う20世紀初頭のイギリス。上流社会の娘ポター(レニー・ゼルウィガー)は幼いころに湖水地方で出あった動物たちの絵に物語を添えて出版することを夢見る。親の反対を押し切って夢をかなえ、編集者ノーマン・ウォーン(ユアン・マクレガー)と恋に落ちるのだが突然の彼の死。

 悲しみを胸に湖水地方に移り住んだポターは、豊かな自然を守るという壮大な夢に出あう。遺言でナショナル・トラストに寄贈されたヒルトップ・ファームでの撮影が実に美しい。クリス・ヌーナン監督、93分。9月にナビオTOHOプレックス、OSシネマズミント神戸ほかで公開。

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.09

リトル・チルドレン

フロンティアエイジ8月号 第6面より

幸せ探しで揺れる

 リトル・チルドレン 大人になれぬ人々

 「こんなはずでは」「本当の私は」--理想と現実のギャップの中で、誰もが“大人になりきれない”部分を抱えている。

 「リトル・チルドレン」の主人公サラ(ケイト・ウィンスレット)は家族とともに郊外に引っ越してきたが、周囲の主婦たちとなじめず、夫の子供じみた趣味にもうんざり。

 そんな中で、ドキュメンタリー作家として忙しい妻に代わって主夫をつとめながら司法試験合格をめざすブラッド(パトリック・ウィルソン)と親密な仲になってしまう。元受刑者のロニーが帰ってきてざわめきたつ町の人々。

 サラとブラッド、ロニーとその母、ブラッドの友人の過去、すべてが絡まりあって予期せぬ展開を見せる。アカデミー賞にもノミネートされたケイトの演技が圧巻。トッド・フィールド監督作品。137分。中旬からOS名画座で公開。

| Comments (0) | TrackBack (2)

2007.08.08

旅-歴史を歩けば 韓国西部編

フロンティアエイジ8月号 第5面より

旅-歴史を歩けば 韓国西部編(上)

 公州・扶余  百済の都の誇り伝承

 韓国を訪れる日本人は年ごとに増えているが、西部地方に足を向ける人は意外に少ないらしい。
1908051

 古代の百済(くだら)国の故地であるこの地域への理解を深めてもらいたいと、6月末に韓国観光公社が主催した「団塊の世代のための百済文化圏取材旅行」に参加し、忠清南道と全羅北道を3泊4日で巡った。

 海の泥でも町おこし

 ソウル空港から、まず向かったのは保寧市の大川海水浴場。「マッド・フェスティバル(泥んこ祭り)」の会場として有名で、老若男女が海泥にまみれて楽しむ競走や球技など、さまざまなイベントがあるそうだ。町おこしにと行政主導で始まったイベントで、干潟で貝を採る女性たちの肌がいつまでも老いないのがヒントになったとか。

 「昨年は170万人が参加し、うち外国人が4万4000人。全国1500カ所が応募した祭りコンクールで最優秀に選ばれました。美容と健康によく、開放感が受けています」と李龍雨・保寧市観光課長は胸を張る。

 10回目となる今年は会期2週間の予定で間もなく開催。予告のポスターがあちこちに張られ、浜の近くには年中、泥浴を楽しめる風呂付きの「マッド体験館」もあった。

 以下の記事は、フロンティアエイジ・ホームページでご覧ください。

| Comments (0) | TrackBack (2)

2007.08.07

旬を先取り 新スポーツ

フロンティアエイジ8月号 第3面より

旬を先取り 新スポーツ 「ドラゴンボート」

 息を合わせ快速の漕ぎ しんどいけどたまらぬ魅力
 
 「ドラゴンボートで運動不足を解消」というキャッチコピーに誘われて日曜日、大阪府立漕艇センター(高石市)を訪ねた。雨なのに多くのボートが川面を滑っている。目指す「TEAM河童」は、「カッパッパー」と威勢のいい掛け声で男性チームと競り合っていた。
1908031

 ドラゴンボートは古代中国生まれ。世界最古の手漕ぎ舟といわれ、スポーツ競技化されてヨーロッパをはじめ世界に広がった。88年に大阪で「日本国際ドラゴンボート選手権大会」が誕生。吹田、兵庫・相生、和歌山などでも次々と大会が生まれた。

 龍の顔と尾が付いたボートを漕ぎ手20人、先頭で呼吸を合わせる太鼓手と後尾の舵取りを加え総勢22人でスピードを競う。種目は(1)オープン(2)女子(3)混合(4)シニア(40歳以上)があり、距離は500メートルが主で200メートル、1000メートルなど。

 「TEAM河童」は01年、武庫川女大カヌー部OGを中心に結成し、初代主将が命名。年齢も職業も多様な女性が集い、04年の日本選手権で優勝して05年8月、ドイツ・ベルリンでの世界選手権に日本代表として出場した。
 堺市高石市消防本部勤めの武藤勝行代表(50)は「世界の技術の高さや精神力にじかに触れたことが、チームにとって大きな宝となった。初めはカヌー仲間の集まりだったが、今は経験のない子も多い。引き漕ぎ、押し漕ぎ、得手不得手はあるが、個人の持つ力をフルに出せればOK。練習は日曜だけだが、ふだんの筋トレが大事。大会は7、8月がピークだが、5月までのオフをいかに生かすかが勝負」。国体カヌーの常連だっただけに、カヌーで追って指導する。

 部員数25人。平均年齢33歳で最高齢は41歳。まとめ役の山路愛主将(34)は「OL,看護師、公務員などの寄り合いですが、みんな情熱的。すごく楽しいし、目標に向かって全員の力を合わすって素晴らしいでしょう。だからはまってしまいます。でも、漕ぐことはとっつきやすいけど、奥が深いですよ」。

 女子の500メートルは2分15秒の争い。200メートルなら1分を切るスピード。この日、初参加の藤井昌子さん(40)は、助産師仲間に誘われてやってきた。「しんどい。でも、続けようと思っています」と、すっかりやる気。

 富田林市の南方美保さん(27)は、航空局に勤めている。「代表に勧められて始め、4年目になるけどとても楽しい」と、日ごろの腕立てなども欠かさず励行しているそうだ。

 「兵庫カップ」(相生市)、「日本国際選手権」(大阪市)を終えたドラゴンボートは、戦いの舞台を琵琶湖、和歌浦へと移す。問い合わせは事務局TEL080・1434・0232。 (英)

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.06

65億が「長居」見つめる

フロンティアエイジ8月号 第3面より

65億が「長居」見つめる

 より速く遠く高く 世界陸上25日開幕

 「IAAF世界陸上2007年大阪」が25日~9月2日、大阪長居スタジアムに世界212の国と地域から約3200人の選手、役員が参加して開幕する。世界陸上の日本開催は1991年、カール・ルイスが男子100メートル決勝で9秒86の世界新を出した「第3回東京大会」以来16年ぶり。世界190の国と地域でテレビ放送され、延べ65億人の人々が注目する。

 日本代表選手80人はすでに決定し、本番に向けて最後の調整に余念がない。「7メートルを跳ぶか」と期待のかかる女子走り幅跳びの池田久美子(26)は「助走のスピード」を修正できるか。オランダに練習拠点を確保し、海外転戦で本番モードをかきたてている。男子ハンマー投げの室伏広治(32)は、五輪王者の貫禄でこの大会に照準を合わせているが、80メートル台を8人がマークしており熱のこもった勝負になりそう。男子200メートルの末続慎吾(27)は日本選手決勝で世界8位の20秒20をマークし、一発勝負が楽しみ。

 選手を待つトラックは、約6億円をかけて改修され「猛暑でも涼しい、記録が出やすいトラック」と好評。男子400メートル障害で世界選手権3度目のメダルを目指す為末大(29)は、反発のいい新トラックの特徴を生かした走法で臨む。世界最速男を決める100メートルの熱い戦いは、9秒77の世界記録を持つアサファ・パウエル(ジャマイカ)と、全米100、200メートル2冠タイソン・ゲイとの一騎打ちでともに24歳。スタートで勝負が決まりそうだ。「日本製の高速トラック」で、世界新のボーナス10万ドルを手にするのはだれだろうか。

| Comments (0) | TrackBack (2)

2007.08.05

手づくりの絵本展と絵本作り

フロンティアエイジ8月号 第12面より

トライ&エンジョイ

 手づくりの絵本展と絵本作りの1日教室

 芦屋市出身のおのみどりさんの絵本・イラスト・小物展が8~19日、同市潮見町の「あしや喜楽苑ギャラリー」(TEL0797・34・9287)で開かれる。入場無料。

 また14・15両日の13時半から「てづくり絵本1日教室」も開かれる。おのさんが世界でただ1冊の「あなただけの絵本づくり」を指導。材料費1000円。各回10人(同ギャラリーへの申し込み先着順)で、年齢は問わず、絵が苦手という人も歓迎。

| Comments (0) | TrackBack (0)

シニア劇団の結成へ

フロンティアエイジ8月号 第12面より

トライ&エンジョイ

 シニア劇団の結成へ 意欲ある参加者募集

 京都の小劇場の草分けで84年からプロの演劇人を輩出するアトリエ劇研(NPO法人、京都市バス下鴨東本町)が、シニアによる付属劇団結成を計画、8日と20日に説明会(11~12時)を同アトリエで開く。

 50歳以上で週1回2時間程度の練習や発表に参加できる元気な人が対象。入会費3000円、練習費月4000円。説明会の参加の予約はTEL075・791・1966。

| Comments (0) | TrackBack (0)

2007.08.04

広島で被爆のピアノ

フロンティアエイジ8月号 第12面より

トライ&エンジョイ

 広島で被爆のピアノ 平和訴えコンサート

 広島に落とされた原爆で傷つき、音も出なかったピアノが一人の調律師の手でよみがえった。そのピアノによる平和のメッセージを伝えるコンサートが8日19時から大阪市立飛鳥人権文化センター(阪急崇禅寺)で。

 被爆ピアノについての話に続きフルート、ハープ、歌をまじえ「戦場のピアニスト」「千の風になって」「いつも何度でも」などが演奏される。無料。

 定員400人だが、同センター被爆ピアノコンサート係(TEL06・6323・6721、FAX6323・3519)への申し込み先着順。

| Comments (0) | TrackBack (0)

オンブズマン養成

フロンティアエイジ8月号 第12面より

トライ&エンジョイ

 オンブズマン養成の9月講座控え講演会

 特養ホーム入居者の暮らしオンブズマンを続けるNPO法人介護保険市民オンブズマン機構大阪(O-ネット)が9月からのオンブズマン養成講座開講を控え、5日14時から東成区中道3丁目の事務所(JR・地下鉄森ノ宮)で事前説明会&講演会を開く。

 コムスンの不正問題と介護現場の今について大谷強・関学大教授が話す。定員40人.無料だがTEL06・6975・5221かFAX5223で要予約。

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.03

元気のヒミツ

フロンティアエイジ8月号 第2面より

元気のヒミツ  桂 文珍さん(58)

 無理せず嫌なことせず

 吉本興業の本拠地、なんばグランド花月(NGK)の舞台。自作の新ネタでお客さんを存分に笑わせて舞台を下り、ゆったりした表情で楽屋に戻って来た。「元気のヒミツは?」の問いに即返ってきた答えは--
1908021

 「嫌なことをしないことが一番ですよ」「ということは、落語をしてるのが一番やと?」「そう。落語は人を幸せにする芸です。その落語でみんなに喜んでもらうには、どんな味付けをすればいいのか、それが分かってきたんです。これまで、テレビのキャスターなどいろんなことをやってきたんですが、落語の面白さに目覚めたんです」

 というわけで、定期的なマスコミ出演は断り、今は"落語漬け"と言ってもいい日々で、年に200回は高座に上がるという。全都道府県でもれなく独演会を開く計画も進めているそうだ。毎年8月8日に大阪で開く独演会も今年で25回目。東京から売れっ子若手の林家たい平さんを迎え、午後7時からNGKで開く。

 「ほかに秘訣は?」「この年齢になると衰えを感じます。だから、トシ相応に生きる、無理をしないことです」

 朝起きると歩数計を付けて徒歩40分の喫茶店へ向かう。コーヒーを飲み、新聞各紙に目を通し、また40分かけて帰る。これだけなら、そんなに歩数は増えないのに、ついつい2万3000歩にまでなったことがあった。「さすがに足が痛い。これでは鍛えているのか、傷めているのか、矛盾を感じます。ずっと前なら大丈夫でしょうが、今は老いには逆らえない。あるがままに生きる。感動する気持ちまで、老けさせてはいけませんが・・・」

 「とまあ、いろいろ言うてますが、やっぱり落語が元気のモト。高座で『楽しんでください』という気持ちを送ると「楽しみましたよ」というお客さんの答えが返ってくる。ですから、しんどい時でも舞台に出たら治ります。逆に元気をいただけるんです」 (ぶ)

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.02

法隆寺学

フロンティアエイジ8月号 第1面より

屋根裏で始まった「法隆寺学」

 小僧の宝探しから半世紀 高田長老が今夏感謝法要
1908012

 聖徳太子ゆかりの奈良・斑鳩の法隆寺は、今年が推古15年(607年)の創建からちょうど1400年になる。

 世界最古の木造建築物として1993年、日本で初の世界文化遺産に登録されたこの寺の128代管長をつとめ、歴史と謎の解明に取り組み続けて「法隆寺学」と称されるほどの成果をあげた高田良信長老(66)は節目のこの夏、歴代の寺僧たちを供養する法要を自坊の実相院で営む。

 その研究がまだ小坊主のころ、師の一言で子院(塔頭)の天井裏にもぐりこみ、先達の僧たちの位牌を発見したことから始まった感謝と感慨を込めたものになる。

 以下の記事は、フロンティアエイジのホームページをご覧ください。

| Comments (0) | TrackBack (1)

2007.08.01

本日は、フロンティアエイジ8月号の発行日です。

本日、フロンティアエイジ8月号を発行いたしました。

トップは、法隆寺高田長老が語る法隆寺の歴史です。

 屋根裏で始まった「法隆寺学」

  小僧が宝探しから半世紀

その他、桂文珍さんの元気のヒミツ。
新スポーツは、ドラゴンボート。
そして、今月号の特集は、「農業公園」です。

いつも楽しみにしていただいております1面を飾る写真。
季々彩々は、ハスの花です。

1908011

| Comments (0) | TrackBack (1)

« July 2007 | Main | September 2007 »